さて前回はギラティナを捕まえる前でレポートしたと思います!
今回はですね特別編と言うことで今日は、私もポケットモンスター プラチナをやっていて
色違いのギラティナを捕まえた体で攻略ストーリーしてみようかなって思ってるよ!
もちろん色違いのギラティナを捕まえた人も見てくれると嬉しいなぁ!
でも色違いのギラティナも格好いいんだけど通常体色のギラティナも格好いいよ!
通常体色って言う四字熟語無いけどね!へへへ
さて今日はギラティナ速攻捕獲~ナギサシティのジム戦まで攻略ストーリーしてみるね!
それでは攻略ストーリースタート!」
破れた世界
エメラルドグリーンのギラティナが現れた!
うさみ「色違いのギラティナ!格好いい!さあギラティナ!おいで!」
ギラティナは、マスターボールに入った!
うさみはギラティナを捕まえた!
シロナ「ギラティナも分かってくれた見たいね!」
うさみ「うん!出ておいでギラティナ!」ギラティナ「ギゴォ~~!」
うさみ「ギラティナ!これからもよろしくね!」ギラティナ「ヨロシク・・・。」
アカギ「あの ポケモンを・・・影のポケモンを捕まえただと!?
そうすることでこの可笑しな世界を残した!と言う事は、
赤い鎖を使っても新しい世界を生み出すことさえなど出来ないのか!?
何故だ!この世界を守る理由は何なのだ?
そんなに不完全で曖昧な心とやらが大事か!」
シロナ「生まれた場所、生まれてから過ごした時間、話す言葉、みんな違う!
だけど隣にポケモンが居てくれたからポケモンが居ることが嬉しいから。
知らない人ともポケモン同士を戦わせたり交換出来る・・・。」
アカギ「だまれっ!!」うさみ「アカギさん!そんな大きい声出さなくても・・・。」
アカギ「うるせ黙ってろ!・・・もういい沢山だ!だから心が大事だと言いたいのか!
そんなもの今まで幸せに生きてきたと思い込んでいる人間のざれごとだ!
今、私が感じている怒り、憎しみ、憤り・・・この醜い感情は、不完全な心のせいだ!
まあいい、お前達とは分かり合えない!いいか?私は世界の謎を解き明かし必ず完全な世界を作り出す!
いつの日か気付けばオマエは、私が作り出した心の無い世界に生きている!」
うさみ「シロナさん!アカギさんって不完全って言う言葉好きなのかな?」
シロナ「・・・・・・。」うさみ「シロナさん?」
シロナ「悲しみがあれば喜びを嬉しく思い、怒りがあるから優しさが生まれるのに・・・。
うさみさん!元の世界に戻りましょ!」うさみ「うん!」
シロナ「ギラティナが居た場所に出来た穴はきっと私達の世界に繋がっている!
だってギラティナは世界の裏側にいると神話に残されたポケモン!」
送りの泉
シロナ「・・・ここは?送りの泉!あの世と繋がっていると言われている場所・・・。
あっ!言うの忘れていたわ!うさみ!あなたってスゴい!本当にスゴいトレーナーね!」
うさみ「そうかな!へへへ!」
シロナ「シンオウのみんなの代わりにあたしから言わせてね!
うさみ!ありがとう!」うさみ「へへへ!」
シロナ「そうだわ!ナナカマド博士にもこの事教えないと!
ナナカマド博士、君の事とても心配してたから!」うさみ「そうね!」
うさみは、マサゴタウンに戻っていった!
うさみ「はーかせ~!って目の前に居たんだね!」
ナナカマド博士「うさみ!戻ってきたか!お前は・・・なんと言う・・。」
うさみ「えっ?せっかく帰ってきたのに・・・」
ナナカマド博士「良くやってくれた!本当に・・・良くやってくれた。」
ナナカマド博士は、うさみに抱き付いちゃった!
うさみ「痛いよ~!」
ナナカマド博士「これほど・・・ドキドキしたことは・・・。60年の人生で・・・始めてた!」
コウキ「博士ったらあのあといろいろ調べて、それでうさみのことすっごい心配してさ!」
うさみ「そうだったんだ!ナナカマド博士!ちょっと離れてくれる?」
ナナカマド博士「ああ済まない!」
コウキ「知り合いに連絡したりして・・・それにしてもうさみ無事で良かったよ!」
うさみ「私は、いつでも大丈夫よ!どんなに困難な冒険でも乗り越える自信はたっぷりあるからね!」
コウキ「そうだな!」ナナカマド博士「そうだ!お前に言う事があった!」
うさみ「どうしたの?」ナナカマド博士「3匹のポケモンだがどうやら湖に戻ったようだ!」
うさみ「そっか!良かった!」ナナカマド博士「それで図鑑の調子は、どうだ?」
うさみ「156種類見つけたよ!もう少しで160種類になるよ!」
ナナカマド博士「ふむなるほど156でバッジの数は何と7個も集まったのか!
あとはナギサのジムバッジだな!
ウム・・・!どうだろう?ナギサのジムバッジを手に入れてポケモンリーグに挑んでみないか?
そうすることでお前の世界は、広がるし更に多くのポケモンとも出会えるであろう!
それにチャンピオンロードの中ではラプラスやジュゴンが野生で出現するからな!」
うさみ「そうなんだ!」コウキ「氷縛りには打ってつけだね!」
うさみ「うん!」
マサゴタウン
うさみ「ギラティナ!」ギラティナ「?」うさみ「あたし氷縛りでクリアを目指しているの!」
ギラティナ「氷縛り?」
うさみ「うん!氷縛りはね!
氷タイプのポケモンだったり氷タイプの技を使えるポケモンだけで四天王に挑むの!
ギラティナはそういう氷タイプの技って何か覚えてたりする?」
ギラティナ「氷タイプの技は、凍える風ぐらいだな!」うさみ「そっか!ギラティナらしい技だね!」
ギラティナ「凍える風は俺のようなゴーストタイプのポケモンがこの技を覚えられたりするからな!
それにその技を覚えられないゴーストタイプは冷凍パンチを覚えるポケモンもいるようだしな!」
うさみ「そうなんだ!」
222番道路
うさみ「れっレアコイル?出てくるんだ!他は?誰が出てくるんだろう?
フローゼル♀!捕まえたあ~!ニックネームはフローレンにしよう!
エレブーだ!♀だったら捕まえるのに・・・。
やっぱりブーバーと一緒で♀はなかなか出てこないんだね!
早く出てこないかな~!・・・あっ!出てきた!♀のエレブー!捕まえちゃえー!
あ~~3回揺れたのに~!また出ちゃった~!・・・ようし今度こそ!・・・ピタッ!やったあ~!
捕まえた~!
よし!さてナギサシティに行こうかな!
ナキサジムは電気タイプだからね!ウリムーを連れてきてイノムーに進化させようかな!」
ナギサシティ
オーバ「おっ!ポケモントレーナー!ボールの中のポケモン!強そうなのが伝わってくるぜ!」
うさみ「オーバさん!私、リーグに殿堂入り出来るかな?」
オーバ「そうだな君なら出来るかもな!
この町のジムリーダーだけどさ久しく手強い挑戦者が来ないからって
ポケモンジムの改造ばかりしているんだそうだぜ!挙げ句に停電だからな!」
うさみ「えっ?じゃあ!あの停電の原因ってその事だったの?」
オーバ「そうだよ!ったく世話が妬けるぜ!
君!熱いポケモン勝負でアイツのハートをガンガンに燃やしてくれよ!頼むぜ!」
うさみ「うん!」
オーバは、ナギサジムの入口前に立っているよ!
うさみ「このウリムーをレベルをあげてっと・・・でもウリムーって育ちが悪いね!
経験値を貰ってもなかなか溜まらないからね!
ハガネールだと素早さが低くても攻撃力が高い!
ん~電気対策って難しいね!」
シロナ『いよいよ最後のジム戦!しかし電気対策まで時間が掛かるみたい!
果たしてうさみはどういった戦略で挑むのでしょうか!
次回!【プラチナデータ】~氷縛りでクリアを目指せ!~#17【電気対策はしっかり準備しよう!】
お楽しみに~』
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結果
【プラチナデータ】~氷縛りでクリアを目指せ!~#17【電気対策はしっかり準備しよう!】お楽しみに
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